【国語の授業をやると感じること】国語ってちゃんと読めると楽しいよ

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こんにちは、館山市の塾 ランゲージ・ラボラトリー小池です。

 

昨日は中学生の国語の授業をしました。

国語の授業をするときにいつも聞くことがあります。

「文章読んでる人〜?」

 

パラパラと4、5人手が上がるのみ。

他の18名は文章読んでいないのです。

 

そう。確か文章読まなくても、国語の問題がとけます。今はね。 

大学入試・高校入試では、文章読まないと解けない

でも、だんだん文章を読まないで、設問読んでそれっぽいところを探すという方法は通用しなくなります。

 

大学入試はもちろん、高校入試だって80点以上とるには、文章ちゃんと読まないと厳しいです。

 

だったら早くから、ちゃんとした方法で解いたほうがよくない?

 

本文読まないと、国語がつまらない

本文読まないと国語が楽しめない、思考が深くならないです。

国語の文章って結構おもしろいですよ。

 

前にあつかった文章は、和について。

 

和というと、昔の日本のものをイメージする。

和服とか、和室とか。

でも和って普段つかわない。

洋服着たり、フローリングの部屋(洋室)に住んでいる。

だから和ってなくなってきていると言われる。

でも、本当にそう?

和って古い日本のものってことじゃないと思うよ。

何かと何かを融合させること。

それが和。

例えば、基本フローリングのお家でも、1室だけ和室があることもある。

それでも違和感なく存在する。

他にも、結婚式とかでスーツやタキシードのような洋服を着ている人たちのなかに、着物を着ている人がいても違和感がない。

いろいろなものを融合させる感覚こそが和。

そう考えると和ってなくなっていないよね。

 

 

そんな文章でした。

普段、考えもしないこと。面白いですよね。

そして、考えが深まると思いませんか?

 

国語の本文を読まないで、テクニックだけで正解を作っている人。

自分の考えを深める機会をのがしていると思いませんか?

 

本文をちゃんと読めるようになるには、読めるようになるトレーニングがある

でも本文を読むにはただ読んでいるだけではダメなんです。

ほとんどの人が、文字をただ読んでいるだけ。

 

筆者の主張(考え)をつかむのに必要なところ。

必要ないところがあります。

 

ものすごーく、大雑把に言えば、具体はいらない。抽象だけ残す。

残した抽象を自分の普段使う言葉(簡単な言葉)に置きかえて、つなげていく。

そんな本文を読むトレーニングをしています。

 

参考:当塾の国語の授業(小学生・中学生)