漢検をとって入試を有利に進めよう【安房高校は点数加算】

こんにちは、館山市の学習塾 白浜ランゲージ・ラボラトリー小池です。
 

今日は漢検の活用についてお話します。

漢検をとると得だよって話です。

 

漢検を活用している高校は多い

f:id:teppei1024:20180719085026p:plain

85%の高校が漢検を活用しています。

参考:高等学校における「漢検」資格活用状況調査 | 調査・データ | 日本漢字能力検定

 

漢検3級が目安

f:id:teppei1024:20180719085029p:plain

入試で有利になりたいなら3級が目安

余裕があるなら準2級の取得も。

 

ただ準2級は、高校入試のレベルを超えてしまうので無駄もあるかも。

 

漢検は入試でどう使われる?

おおきく2パターンあります。

  • 点数加算
  • 合否判定考慮

です。

f:id:teppei1024:20180719085033p:plain

点数加算は、漢検3級取得→1点プラスのように、入試の点数に加えてもらえるものです。

 

合否判定考慮は、入学時の参考(学習意欲の指標...)とややあいまいな書き方がされていますね。

 

安房高は点数加算

f:id:teppei1024:20180719085021p:plain

安房高は点数加算なんです。

確実に評価してもらえます。

 

私の受験校はどうなの?調べたいっていう人は、こちらから調べることができます。

 

関連:漢検を評価・活用している高等学校検索 | 調査・データ | 日本漢字能力検定

 

漢検は入試の加点が目的?

「でも加点されるっていっても、たかが1点でしょ?」

そんな声が聞こえてきそうです。

 

これにたいして、3つ考えるべきことがあります。

 

1. 漢検3級取れている人は、入試の漢字で90%とれる

高校入試の国語では、漢字の問題があります。

漢字は9問、18点分出題されます。

 

漢検3級をとっている人は、高校入試で90%とれます。

18点か、1問ミスって16点とれます。

安房高に受かるには、国語で66点とればいいです。

 

66点のうちの16-18点が確実に取れるっていうのはおいしいですよね。

 

2. 入試は1点に泣く

入試の点数を聞くと、330点、325点、327点・・・のように数点差にずらっとならびます。

落ちる人も受かる人も紙一重なんです。

 

英検や漢検で、あと1問で落ちた、受かったっていう経験あるでしょ?

そんな感じですよ。

英検や、漢検なら次回受かるからいいやと軽くすませることができるかもしれませんが、入試でこれは悲劇ですよ。

 

3. 内申点で逆転がおこる

330点の人が落ちて、325点の人が合格する、というように逆転がおこります。

なぜかというと、内申点の差なんですね。これ、不思議なくらい毎年のようにおこります

 

あと、こういうこともあるかと思います。

漢検をとっていること自体の加点もそうですが、国語教師があなたの内申点をつけるときに、漢検3級とっている人は良い評価をしたくなると思うんですよね。

 

僕も塾で22人のクラスで集団授業していると、生徒一人ひとりの印象って結構あいまいです。

 

国語できるイメージなかった生徒が、中2で漢検3級とっていると、意外と国語できるのかもって見直すことがあります。

おそらく学校の先生は、相手にする生徒の人数が多いですし、形にのこるアピール(つまり漢検の取得)は効くと思いますよ。

 

期間に注意。中学3年生の10月まで

漢検の受験自体は冬にもできるのですが、内申書にのせるには10月までです(学校によって違うかもしれないので、担任の先生や志望校にも確認をとるといいですよ)。

 

なので、おおきく6月、10月、1月※と3回受験のチャンスがあると思うのですが、中学3年生に関しては、1月の受験は内申点に反映されません。

 

その前に受けといてくださいね。

 

まとめ

  • 漢検は入試にメリットいっぱい。どんどん受けよう。
  • 漢検以外に評価されるものは、英検。英検もうけるといいよ。