千葉県高校入試は前期・後期が廃止される?

こんにちは、館山市の学習塾・白浜ランゲージ・ラボラトリー 塾長の小池です。

 

「もう前期・後期はなくなるんですよね?」

そんな話題がたびたび出てくるので、記事にしておきます。

  

「前後期選抜が廃止になり一本化されるのは、どんなに早くても本記事掲載時点(2017年12月22日)の小学6年生世代から」ということです。

西暦でいうならば、2021年の2月に実施される千葉県公立入試からです。

 引用:

【速報!】平成31年度千葉県県立高等学校入学者選抜の日程〜前後期制廃止、一本化は現小6世代か?〜

 

 ただ、まだ確定ではなく、この方向で動いているとのことです。

 

まあ、現時点(2018年)での中学2年生以上には関係のない話ですよね。

そんなに気になさらずに〜。

 

前期・後期廃止で入試対策は変わる?

結論、あまり変わりません。

 

「前期・後期2回あるから、前期はチャレンジして、後期は現実的なところに…」

そう考えがちなんですけど、前期は定員の上位60%しか受かりません。

安房高を例に上げると、240名が定員ですが、前期でとるのは144名。

 

チャレンジ受験の人は合格最低点ギリギリで受かる人たちなので、前期でチャレンジしても受からないですよ。

チャレンジは後期でしないと。

 

「試験が2回ある方がプレッシャーが少ない。」

いや、関係ないです。だって実質1回勝負ですから。

上に書いたように、ギリギリ受かるレベルの高校に挑戦する生徒たちにとって、前期でうかることは99%ありません。なので、元々後期1発勝負なんですよね。

プレッシャーはかかります。

試験慣れするなら、

  • 模試の活用(当塾なら毎週やってる土曜模試)
  • 私立高校でいくつか併願校を受験しておく

という方法があります。

 

www.tateyama.me

 

 結論:

前期後期がなくなろうが、そうでなかろうが、受験者にはほとんど影響がない。

そんなことにオロオロする必要はないですよ。